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ハラビロカマキリ
2008年8月30日 ムキッチュ | コメント(0) | トラックバック(0)
毎週の土曜と同じ用に、レスキューフォースを一緒に見よう!と息子に叩き起こされ、朝食をいただきながらレスキューフォースの活躍を見て、睡蓮のビオトープの中の増え過ぎたマツモや睡蓮の葉を間引いて、♂だけになってしまったヤマトタマムシとウバタマムシそれぞれの花瓶の中の水を足して、クワガタ達の餌を交換して、それで出たゴミを家庭ゴミと一緒にマンションのゴミの集積所にもっていき、ふと、マンションの中庭の低木を見ると、妙に鮮やかな緑色が視界に入りました。バッタの仲間かな?と思って近づくと、なんとハラビロカマキリの幼虫でした。
すばしっこく逃げるハラビロちゃんをなんとか捕まえて、いそいで家へ。
空いてる100均の飼育ケースに入れて、息子を呼びました。
息子も普段見慣れないカマキリにおおよろこび。
飼育ケースに足場になる葉を入れてあげる為に先ほどの低木の場所に行くと、もう1匹ハラビロカマキリの幼虫がいました!!
カマキリと言えば、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、コカマキリといったところがメジャーですが、僕はこのハラビロカマキリが大好きです。
子供の頃、初めて自分で採集したカマキリもハラビロカマキリでした。
ハラビロカマキリは前述の他のカマキリがみなスマートなのに対して、横幅があり愛嬌があります。また、緑系も褐色系も、他のカマキリのそれとちがって、やわらかい色合いで品があります。
また、このハラビロの幼虫がかわいいのです。威嚇するポーズをするときは、かわいいお尻をクイっと上にあげます。この緊張感がたまりません。
そしてハラビロはこちらから会いにいってもなかなか出会えない昆虫だと思います。オオカマキリはいるとこにはうじゃうじゃいますが、ハラビロカマキリはいままでも偶然家の前に飛んできたとか、そういう偶発的な出会いしかありません。そのレア感がまたグー!です。
写真も撮れたので、さっきの場所にこの2匹を放してあげることにしました。
バイバイ!ありがとう!
なんて言っていると、息子が、
「あ!もう1匹いる!!」
なんと、2匹を放したすぐ横の葉にもう1匹、ハラビロカマキリの幼虫がいました!
きっとこいつらみんな兄弟なんでしょう。
まだ他にもいるかもよ、と息子と捜索開始。
あいかわらずアオドウガネ(緑色のコガネムシ)があちこちにいます。そして。。。
あ、いた!
・・・って、オオカマキリやん!おまえもいたんか。
と、そのオオカマキリのさらに奥の葉に・・・
またいたー!4匹目のハラビロカマキリ幼虫!!
すごい。
ただでさえレアなハラビロカマキリに、この短時間で4匹も会えるなんて!
ちょっと感動です。
ついでなのでオオカマキリのお顔を撮影しましょう。
やっぱオオカマキリはなんか悪そうな顔だなぁ。
おっかなびっくりオオカマキリをもつ息子w
まさかマンションのせまい敷地にある植木で、ハラビロカマキリに4匹も出会えるとは思いませんでした。この低木の奥は金網になっていて、その向こうは畑になっているので、そっちから来たのでしょう。
なんともうれしいサプライズでした。
いやしかし先週にひきつづき、あなどれないな近場採集。
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