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ホタルの夕べとハンミョウ採集リベンジ
2009年6月 7日 ムキッチュ | コメント(0) | トラックバック(0)
土、日で神奈川県南部のかみさんの実家に行ってきました。目的は、ホタル観賞とハンミョウ採集のリベンジです。
数日前の天気予報では両日とも雨やくもりだったのですが、前日に急に日曜の天気が良くなる予報になり、雨は土曜昼にはあがり、日曜はすばらしい好天になりました。
【土曜日 : ホタル観賞】
ホタルのいる森の道は、雨の後でぬかるんでいるだろう&蚊が多いだろう、と予測して、かみさんと次男は今回はおじいちゃんおばあちゃんとお留守番で、僕と長男だけで見に行くことになりました。
去年は6月の28日に見に行ったのですが、ゲンジボタルはほぼ終わりでほんの数匹しか見れず、ヘイケボタルがまあまあ飛んでいる、という感じでした。
今回はどうでしょう?
入口のとこに立ってるボランティアの人が、今はゲンジボタルが多いよ、ヘイケボタルはまだあまり出てきてないよ、と教えてくれました。
ヘイケボタルは小さな光で、真っ直ぐ飛び、点滅します。
ゲンジボタルは大きな光で、ふらふらと飛び、長く点灯します。
去年はヘイケボタルばかりだったのでかなり期待できます。
ポイントの道に入ってすぐ、大きく明るく光る飛行体が目に入りました。
ゲンジボタルです!!
息子と思わず歓声をあげました。
いる、いる、いる! 沢山います!!
ゲンジボタルの、大きく明るい光があちこちに沢山浮遊していました。曇っていた空も、雲が切れて明るい月明かりが差し、なんとも幻想的な光景でした。去年のヘイケボタルも綺麗でしたが、くらべものになりません。ゲンジボタルすごい。
息子もとても感動していました。なぜか蚊も全然いなくて心地よく、ホタルの数を数えながら、何度も
「やっぱりカカとケンちゃんもつれてくればよかったね、ゲンジボタル綺麗だね」と繰り返してました。
僕もなんとなく数えながら見てましたが、奥の池の近くまでで500匹近く見たと思います。こんなに沢山見れるとは思っていませんでした。
すぐ近くに留まっていたり、向こうから飛んで来たりして、手のひらの上に何度か乗せることができました。ゲンジボタルでかい。光りがなんて強いんでしょう!
息子の手のひらの上にも何度も乗せてあげました。息子は感動しながら、マジマジと観察していました。
とても素敵な夜でした。息子も僕も大満足で、来年も絶対にこの時期に来ようね、と約束して帰りました。
【日曜日 : ハンミョウ採集リベンジ】
前回、つっちーさんにポイントを教えてもらいながらの採集に行ったものの、あいにくの曇天&気温の低下で1匹もあらわれなかったナミハンミョウ。僕にとっては図鑑でしか見たことがない憧れの昆虫で、去年標本作りをはじめてから、タマムシと一緒に日本を代表する色虫、ナミハンミョウをぜひ標本箱に並べたい!!と願っていたのであきらめきれず、ずっとリベンジの機会をうかがっていました。
今回はつっちーさん家族は潮干狩りに行く予定になっていたので、息子と2人でのリベンジです。
侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダーディケイドを見たあと、すぐに森のポイントを目指して出かけました。
まず最初に出会ったのはこんなカミキリさん。

昼間活動する陸生のホタルです。
ハンミョウがいると教えてもらった池の岸の砂地ポイントに着きました。
しかしいません。
う〜ん、いません。時間は9時半、タマムシだって昼前後にならないとでてこないんだから、まだ出てくる時間ではないのかもしれません。とりあえず、ここにあるヤナギの樹洞からコクワペアを出して遊んでみたり。
隣りのポイントも見てみました。が、やっぱりいません。ここは開けた原っぱのようになっていますが、倒れてる細長い草の下は湿地帯になっていて、そこを小川沿いに左寄りに道が走り、突き当たりが自然保護区で侵入禁止になっていて、その手前で木の板が右側の山の階段の方へ湿地の上に渡してあります。
その木の板を渡り終わるあたりで、キラリとなにかが煌めくのが目にとまりました。
ああ
あああ!
ハンミョウがこっち見てる!!
いました、ついに初めて、生きてるナミハンミョウと出会いました。綺麗!!すごく綺麗だ!!!
そっと近づくと、動かずじっとしていたので、息子を呼んで2人で喜びをわかち、カメラを取り出しながら観察していると、
あ
飛んだ......
ハンミョウはひらひらと舞い上がったと思うと、湿地帯の上を右回りに大きく旋回し、進入禁止地帯の中へ......
あああああああああああああああ
やってもうた!!
なぜ、なぜすぐに網をかぶせなかったのでしょう!?
あああバカだ、なにやってるんだ俺!!
せっかくの千載一遇のチャンスを逃してしまいました。
進入禁止地帯は、通りがかった山歩きのおばちゃんが、そこの中はマムシが沢山いるわよ、と言っていきました。
やってもうたなぁ......
いやいや、ここにいたってことは、まだこの辺りに他の個体がいるはずさ!!
ということで、この場所と池の岸のとことを、このあと何度も何度も、行ったり来たりするのですが......
飛び上がるのはトンボくらい......
このトンボ、体がとても黄色かったのですが、何トンボでしょう??

こんな色のトンボ、子供の頃は見なかったな。
しつこく何度もポイントとポイントを行ったり来たりする僕に、もういいよーと言い出すかと思った息子ですが、彼もさっき見たハンミョウの美しさにかなり感動したらしく、なんとしても採りたいね、と僕を励ましてくれます。
しかし、なんどもなんども行ったり来たりしても、ハンミョウの姿はなく、時間だけが過ぎていきます。
こんなへんな虫を見つけました。

池の傍では、池を鎌首あげて泳ぐ蛇の姿も見ました。
自然の貴重なシーンにいろいろ出会いましたが、なによりも一番のぞんでるハンミョウとの出会いが、あの逃した1匹以降全然ありません。ついに11時半になりました。ぼちぼちお腹がすいてきました。
前回、池のとこから山頂のジュースの自動販売機のある方まで、開けたところと林、そして山道を通っていく間、つっちーさんにここでもハンミョウ見ました、ここでもハンミョウ見ました、とその帰りの道程の途中でもハンミョウを見たと教えてもらっていたので、ハンミョウの存在を気にしながら帰ることにしました。
林の手前の開けた、野原になってる場所に来た時です。なにかが僕の足元から飛び上がりました。
いまのは!!!
たしかに、ハンミョウでした。しかしそいつは見失ってしまいました。
他にいないかその辺りをうろうろすると......
あ!いた!!
ハンミョウです!ヒラヒラと飛び立ちました。今度は見失わないように、着地地点までしっかりと目で追いました。
しかし網を近づけると、また飛び立ちます。思ってたより結構飛ぶじゃん!!
何度か追いかけまわして、ようやく、ようやく、1匹目GET!

普通のてんとう虫よりもズングリムックリです。
幼虫は、すんごくトゲトゲしているらしいです。
この後、少し高くなった桜の木が植えてある場所で、5匹目のハンミョウを捕まえました。
全部で5匹。上々ですw
夢中ですっかり戻るのが遅くなりました。息子と2人、大満足で帰りました。
カミさんの実家からの帰り際、ちょうど潮干狩りから帰ってきたつっちーさん家族に会いました。アサリも大漁だったようですw
家に帰り着いてケースを見てみると......

これはもしや......ハンミョウの卵!?
これが2個、産み落とされてました。
しかし、一個はすでに親に傷つけられていたらしく、お汁がでてしまっていて、無事だった方も、この画像を撮った後、僕が移動に失敗してつぶしてしまいました......ゴメン。
うまく標本にできるかわからないので、とりあえず綺麗な姿を生きてるうちに写真に納めるために、透明なプリンカップに入れて撮影〜

はあぁぁ〜綺麗だぁ〜〜(〃⌒ー⌒〃)
最後に動いてるハンミョウを〜
意外と綺麗好き?触角や脚をゴシゴシお手入れするところを撮れました。
ホタルのいる森の道は、雨の後でぬかるんでいるだろう&蚊が多いだろう、と予測して、かみさんと次男は今回はおじいちゃんおばあちゃんとお留守番で、僕と長男だけで見に行くことになりました。
去年は6月の28日に見に行ったのですが、ゲンジボタルはほぼ終わりでほんの数匹しか見れず、ヘイケボタルがまあまあ飛んでいる、という感じでした。
今回はどうでしょう?
入口のとこに立ってるボランティアの人が、今はゲンジボタルが多いよ、ヘイケボタルはまだあまり出てきてないよ、と教えてくれました。
ヘイケボタルは小さな光で、真っ直ぐ飛び、点滅します。
ゲンジボタルは大きな光で、ふらふらと飛び、長く点灯します。
去年はヘイケボタルばかりだったのでかなり期待できます。
ポイントの道に入ってすぐ、大きく明るく光る飛行体が目に入りました。
ゲンジボタルです!!
息子と思わず歓声をあげました。
いる、いる、いる! 沢山います!!
ゲンジボタルの、大きく明るい光があちこちに沢山浮遊していました。曇っていた空も、雲が切れて明るい月明かりが差し、なんとも幻想的な光景でした。去年のヘイケボタルも綺麗でしたが、くらべものになりません。ゲンジボタルすごい。
息子もとても感動していました。なぜか蚊も全然いなくて心地よく、ホタルの数を数えながら、何度も
「やっぱりカカとケンちゃんもつれてくればよかったね、ゲンジボタル綺麗だね」と繰り返してました。
僕もなんとなく数えながら見てましたが、奥の池の近くまでで500匹近く見たと思います。こんなに沢山見れるとは思っていませんでした。
すぐ近くに留まっていたり、向こうから飛んで来たりして、手のひらの上に何度か乗せることができました。ゲンジボタルでかい。光りがなんて強いんでしょう!
息子の手のひらの上にも何度も乗せてあげました。息子は感動しながら、マジマジと観察していました。
とても素敵な夜でした。息子も僕も大満足で、来年も絶対にこの時期に来ようね、と約束して帰りました。
【日曜日 : ハンミョウ採集リベンジ】
前回、つっちーさんにポイントを教えてもらいながらの採集に行ったものの、あいにくの曇天&気温の低下で1匹もあらわれなかったナミハンミョウ。僕にとっては図鑑でしか見たことがない憧れの昆虫で、去年標本作りをはじめてから、タマムシと一緒に日本を代表する色虫、ナミハンミョウをぜひ標本箱に並べたい!!と願っていたのであきらめきれず、ずっとリベンジの機会をうかがっていました。
今回はつっちーさん家族は潮干狩りに行く予定になっていたので、息子と2人でのリベンジです。
侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダーディケイドを見たあと、すぐに森のポイントを目指して出かけました。
まず最初に出会ったのはこんなカミキリさん。
昼間活動する陸生のホタルです。
ハンミョウがいると教えてもらった池の岸の砂地ポイントに着きました。
しかしいません。
う〜ん、いません。時間は9時半、タマムシだって昼前後にならないとでてこないんだから、まだ出てくる時間ではないのかもしれません。とりあえず、ここにあるヤナギの樹洞からコクワペアを出して遊んでみたり。
隣りのポイントも見てみました。が、やっぱりいません。ここは開けた原っぱのようになっていますが、倒れてる細長い草の下は湿地帯になっていて、そこを小川沿いに左寄りに道が走り、突き当たりが自然保護区で侵入禁止になっていて、その手前で木の板が右側の山の階段の方へ湿地の上に渡してあります。
その木の板を渡り終わるあたりで、キラリとなにかが煌めくのが目にとまりました。
ああ
あああ!
ハンミョウがこっち見てる!!
いました、ついに初めて、生きてるナミハンミョウと出会いました。綺麗!!すごく綺麗だ!!!
そっと近づくと、動かずじっとしていたので、息子を呼んで2人で喜びをわかち、カメラを取り出しながら観察していると、
あ
飛んだ......
ハンミョウはひらひらと舞い上がったと思うと、湿地帯の上を右回りに大きく旋回し、進入禁止地帯の中へ......
あああああああああああああああ
やってもうた!!
なぜ、なぜすぐに網をかぶせなかったのでしょう!?
あああバカだ、なにやってるんだ俺!!
せっかくの千載一遇のチャンスを逃してしまいました。
進入禁止地帯は、通りがかった山歩きのおばちゃんが、そこの中はマムシが沢山いるわよ、と言っていきました。
やってもうたなぁ......
いやいや、ここにいたってことは、まだこの辺りに他の個体がいるはずさ!!
ということで、この場所と池の岸のとことを、このあと何度も何度も、行ったり来たりするのですが......
飛び上がるのはトンボくらい......
このトンボ、体がとても黄色かったのですが、何トンボでしょう??
こんな色のトンボ、子供の頃は見なかったな。
しつこく何度もポイントとポイントを行ったり来たりする僕に、もういいよーと言い出すかと思った息子ですが、彼もさっき見たハンミョウの美しさにかなり感動したらしく、なんとしても採りたいね、と僕を励ましてくれます。
しかし、なんどもなんども行ったり来たりしても、ハンミョウの姿はなく、時間だけが過ぎていきます。
こんなへんな虫を見つけました。
池の傍では、池を鎌首あげて泳ぐ蛇の姿も見ました。
自然の貴重なシーンにいろいろ出会いましたが、なによりも一番のぞんでるハンミョウとの出会いが、あの逃した1匹以降全然ありません。ついに11時半になりました。ぼちぼちお腹がすいてきました。
前回、池のとこから山頂のジュースの自動販売機のある方まで、開けたところと林、そして山道を通っていく間、つっちーさんにここでもハンミョウ見ました、ここでもハンミョウ見ました、とその帰りの道程の途中でもハンミョウを見たと教えてもらっていたので、ハンミョウの存在を気にしながら帰ることにしました。
林の手前の開けた、野原になってる場所に来た時です。なにかが僕の足元から飛び上がりました。
いまのは!!!
たしかに、ハンミョウでした。しかしそいつは見失ってしまいました。
他にいないかその辺りをうろうろすると......
あ!いた!!
ハンミョウです!ヒラヒラと飛び立ちました。今度は見失わないように、着地地点までしっかりと目で追いました。
しかし網を近づけると、また飛び立ちます。思ってたより結構飛ぶじゃん!!
何度か追いかけまわして、ようやく、ようやく、1匹目GET!
やっと採れましたv(≧∇≦)v
網の中から掴んだ手が、うれしすぎて震えました。震える手でいつまでも掴んでられないので、写真を撮るよりもケースに入れるのを優先しました。
ついに採れた、うれしい!!
そして、その後すぐに別個体を発見、この場所でさらに3匹、計4匹採集することができましたw
なれてきたので、手にもって撮影。

網の中から掴んだ手が、うれしすぎて震えました。震える手でいつまでも掴んでられないので、写真を撮るよりもケースに入れるのを優先しました。
ついに採れた、うれしい!!
そして、その後すぐに別個体を発見、この場所でさらに3匹、計4匹採集することができましたw
なれてきたので、手にもって撮影。
普通のてんとう虫よりもズングリムックリです。
幼虫は、すんごくトゲトゲしているらしいです。
この後、少し高くなった桜の木が植えてある場所で、5匹目のハンミョウを捕まえました。
全部で5匹。上々ですw
夢中ですっかり戻るのが遅くなりました。息子と2人、大満足で帰りました。
カミさんの実家からの帰り際、ちょうど潮干狩りから帰ってきたつっちーさん家族に会いました。アサリも大漁だったようですw
家に帰り着いてケースを見てみると......
これはもしや......ハンミョウの卵!?
これが2個、産み落とされてました。
しかし、一個はすでに親に傷つけられていたらしく、お汁がでてしまっていて、無事だった方も、この画像を撮った後、僕が移動に失敗してつぶしてしまいました......ゴメン。
うまく標本にできるかわからないので、とりあえず綺麗な姿を生きてるうちに写真に納めるために、透明なプリンカップに入れて撮影〜
はあぁぁ〜綺麗だぁ〜〜(〃⌒ー⌒〃)
最後に動いてるハンミョウを〜
意外と綺麗好き?触角や脚をゴシゴシお手入れするところを撮れました。
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